パーソナリティらいふらいん

精神障害者自立コラムを書きます。

ストレスに良いウォーキング方法

f:id:nekosayu:20190116193124j:plain

最近ダイエットに精をだいているながねこです。

本日はストレスによい、ウォーキング方法を書いていきます。

 

ウォーキングはストレスに良い

ジョギングをすると心拍数が上がるので、心臓に良いとされ、風邪の引きにくいからだとなるといわれていますが

アドレナリンというホルモンが出て、ランナーズハイという中毒症状になりやすい話しも多く存在します。

ジョギングしないと落ち着かないって症状です。

もちろん程よいジョギングは、心肺機能を鍛えるほか、よいこともたくさんあります。

対してウォーキングで出るホルモンは「ベーターエンドルフィン」というホルモンです。

ベーターエンドルフィンというホルモンは、幸福感や鎮静作用を感じるホルモンです。
ジョギングの追い込みのストレスを緩和する際にも出ています。
うっすら汗をかいて気持ちいい爽快感はベーターエンドルフィンの作用といわれています。

β-エンドルフィン | e-ヘルスネット 情報提供

 

うつの症状や、つらい時にウォーキングはお勧めです。
ウォーキングも最適ですが、サイクリングもいい出やすいと言われています。


ウォーキング40分を課してみて良かったこと

仕事のクールダウンや気分転換に最適です。

  • あぁー今日も疲れた
  • なんかあわただしかった
  • 嫌な言い方するな

ってちょっと嫌なことあっても、40分歩いている間に、まぁいっかって気持ちになることがだいぶ増えて、家で悩んでいる時間が減りました。

ウォーキングのデメリット

  • 時間がかかる
  • 効率が悪い
  • 雨が降ったら、ジムに行くほかない

気持ちいいのですが、時間がとてもかかります。


仕事の帰りについでに歩くことで、成功しましたが、

おそらくこれが仕事の帰りに歩ける距離じゃなかったら、歩かないでしょうね。

 

ついでにできるウォーキングや少し汗をかく方法が持続できると少しだけ苦痛が軽減できる可能性があります。

筋トレとか家ですぐにできるものと抱き合わせて体を動かす、気持ちよさを覚えたいです。
イマイチ、継続が困難。
ダイエットと合わせて習慣化します。