運動効果が最大限引き出せる、温活・足裏・腸活の勧め
64キロデブのながねこです。
最近眠れない・運動しても痩せない・だるい・・・
いいことしているのに何で?
というのが困っている最近です。
この疑問を持つと辞めたくなるのですが、
- 運動の気持ちよさを覚えた
- 薬が実際余っていた
事実があるので運動を辞めなくて済む方法やしばらく休んでしまった温活について紹介します。
- 効率的に脂肪を落とす方法 プチ断食の勧め
- 運動能力と冷えの関係
- 冷え・効果的な運動に最適!温活・足裏マッサージ・腸活する方法
- 運動と温活の結果:抗不安薬と過敏性腸症候群の薬が余っている
- 目標:梅雨前になるべく運動を習慣化する
効率的に脂肪を落とす方法 プチ断食の勧め
メンタリストDAIGOさんの動画
— ながねこ (@sayurin_office) April 7, 2019
・プチ断食が良い
・お腹を温めてお腹周りを燃やす
腸活・冷え対策をしてみます。
あなたの下っ腹の脂肪が取れない理由 https://t.co/LDhgrJ7l4T @YouTubeさんから
リバウンドした・・・
お腹すく・・・
しかもお腹周りについたお肉が・・・
という方必見です。運動辞めたくないし、効率的に落とす方法を知りたいと思い見た動画です。この動画で温活とか体を半身浴をきっかけに温活をさぼっていることを思い出しました。
運動能力と冷えの関係
実は冷え性・血圧が低い・ケガだらけです。
冷え性やお腹の調子が悪い人は精神障害の人に多いのではないだろうか?
というのが私の統計であります。
なぜ冷えが密接なのかというと、体温調節やリラックスと密接に関わっているのが、自律神経です。精神的症状に見舞われると、まず自律神経が乱れてしまいます。すると
につながります。
脳内のストレスホルモンと自律神経の乱れがつながり、自律神経を整えること自体うまくいかなくなってしまいます。そして、ストレスホルモンが自律神経を鈍くしているので体調が悪い時はそれを治すことすら困難になります。それが精神障害の恐ろしさです。だるさや倦怠感が出ないから運動しろというのは無理があります。精神的な具合悪さが出た場合は、休むことが一番大切です。このブログを読んでやる気でないのに運動するというのはあまりお勧めしません。改善したいから運動するということを強くお勧めます。
睡眠障害の人は血圧が低い
精神障害のケアをしてきて、ずっとバイタルチェックを見てきた統計からお話しすると血圧の低さも、自律神経に密接に関わっています。
- ストレスを受ける
- 自律神経が乱れる
- 体の中での活発に体が動かなくなる
- 副交感神経と交感神経が入れ替わらなくなり寝つきが悪くなる
- 睡眠がうまくできなくなる
- 睡眠不足が重なり慢性化する
- 睡眠障害になる
ということになります。
自律神経が乱れる時点で、血流が悪くなるほか、循環器の活動が悪くなっていくので、血圧がそもそも上がらなくなります。
血圧が最低ラインの人は今まで多く見てきました。
こうなると睡眠不足や体のだるさから、ケガが増えていきます。私はケガだらけです。するとさらに体が重くなり、活動をしたくなくなりさらに具合が悪くなっていきます。
冷え・効果的な運動に最適!温活・足裏マッサージ・腸活する方法
長年、ジムトレーナー・整体・ヨガの先生などその道のプロの先生に常に冷えがひどすぎると言われています。体の故障もあり、血流がそもそも悪い状態と過敏性腸症候群を持っているので、お腹が慢性的に冷えている状態です。温活と足裏をマッサージするだけで発汗します。温活をするだけでだいぶ気持ちがいいですし、改善が見込めるので、まず温活と足裏を試してみるのがまずお勧めです。
簡単にできる温活・足裏マッサージ・腸活
金なし、活動意識なしでもできた方法を紹介します。
1常温か常温以上の温度のものを飲むようにする
お腹の調子が悪すぎて血圧が下がって、倒れそう
という時にお湯を飲むと復活するの知っていますか。
よく使う低血圧対策なのですが、血圧が下がりそうな時に白湯を飲むと大抵改善されます。私には科学的根拠は解らないですが、それをヒントに、常温や常温以上を飲むようになったら血圧に悩むことはなくなりました。
2足裏をこぶしでさするor足裏プレートを踏む
整体、ほぐし屋に行ったことがある方は知っていると思いますが、まず足裏からほぐします。その道のプロに聞いてみたのですが、足裏をほぐすと大抵、ほかの筋肉もほぐれやすくなるそうです。足裏には体につかさどるツボが集まっているそうです。ストレッチトレーナーについたこともありますが、土踏まずの筋肉をまず強化することを勧められました。足裏はそのくらい基本の様で、足裏をほぐすとストレッチもしやすくなります。是非試してみてください。
お風呂に入っている間にこぶしで足裏をさするとそれだけで汗がでてきます。こぶしでさすると、凝っているところがわかるので、そこをお風呂の間にさするとさらに「いま毒出てますわー」みたいな汗が出ます。
3青汁を飲む・サラダではなく温野菜にする・ヤクルトを飲む
まず半信半疑なら、野菜をゆで野菜にするだけでも全然変わります。サラダを食べても体が更に寒くなった経験がありますが、ゆで野菜だと優しいです。生サラダで具合を崩したことはありますが、ゆで野菜はおいしいしサラダ生活を続けられる味方になりました。野菜をゆでてみる事から始めると体感しやすいです。後は私は乳酸菌の入った、青汁とヤクルトを飲むようにしています。花粉症対策に始めましたが、アレルギー剤を減らせますし、腸内環境も整うので、腸活につながっています。
運動と温活の結果:抗不安薬と過敏性腸症候群の薬が余っている
明日診察なので、薬の残を集計していて気づいた新事実でしたが・・・
一番驚いたのでした。忘れているのだと思いますが、忘れても不調にならないので、おそらく悪い方向には言っていないと思われます。
運動と温活はやらないに越したことはないと思われます。
運動をするとおのずと体温が上がるので温活につながりますし、温活をすると運動能力がおのずと上がるので総合作用でいい方向に行きます。
目標:梅雨前になるべく運動を習慣化する
すでに具合が悪い毎日ですが、梅雨時期はさらに悪化します。
- 雨が続く
- 気温が下がる
- 太陽がない
ストレスに悪いことが三拍子そろっているからです。
季節の代わりに目に具合が悪い人が増える問題がそろっています。
今のうちになるべく簡単にできることを習慣化しておき、
具合悪い時になめらかに具合が下がる方法をとりたい
といつも春や季節の変わり目になると目標を立てます。先回りや節約と一緒で、なるべく習慣を味方につけて、具合悪い時は淡々と過ぎてもらえるようにするのが一番な気がいします。
春の3週間の間になるべく、習慣化を目指します。
夏に、しなやかな体と精神衛生が身につけることを目標にします。