よくわからない日常が社会だと思うことにしている。
春…いろいろな環境が目まぐるしく変わる季節…
こういう季節はもっぱら苦手ですが…
信じるものは自分
自分のルールが常識
などとよく言っていますが…
実際、今も昔もずっと悩んでいる社会一般常識について本日は書いていこうと思います。
- 社会に対して思うイメージ
- 社会一般常識は身に付ける必要はあるのか?
- 社会で活躍する方法
- 社会一般常識は身に付ける必要があるのか
について書いていこうと思います。
社会はよくわからないで構成されている
一般人になりたい
社会人になりたい
と夢見て、社会マナーを勉強した時期もありますが…
社会マナーとか以前に会社の人が難しいのでした。
知られる社会一般常識を勉強してもよくわからないのが社会
- よくわからないけどその場にいる
- 仕事しない人がいてもスルーをする
- とりあえず空気を読む
- 先回りして仕事をする
- 早めの出社をする
みたいなことが団体行動や社会で必要な事だったりしますが…
そういうことが苦手なので…真面目に突っ込んでしまいいつも失敗します。
社会でメンヘラの力爆発…
真面目なあまり、
- よくわからないけどいることが難しい
- 空気を読みすぎる
という人が多くいるように思います。
先回りして仕事をしてみても、優秀すぎるあまり…
いつもその仕事を任されるようになってしまったり…
仕事できない人のカバーをしたら…
人の気持ちを察知することができ過ぎてしまったり…
メンヘラの能力を最大限発揮して…気づかないうちに病みのどん底…
なんてことはないでしょうか。
社会に利用されやすい人材だなと長年思っています。
社会で生きていくためにどうしたらいいのか?
ブラック人材に使われやすいメンヘラの特徴
- 細かい
- 神経質
- 頭がいい
- 真面目・責任感が強い
- 冗談が通じない
というところです。
つまりこのリストの逆をすればいいのです。(できませんが…)
世の中…頭いい人、すごい人ほど様子を見ているし余力を残して仕事をしているのです。
よく「全力投球をしないように」と言われます。
私は仕事には常に100%を出すものだと思ってきましたが…
自爆をするのはプロじゃないと主治医に言われました。
あとは、世の中の人は60%くらいがほとんどだという回答です。
社会一般常識と自分の常識は違う…
社会一般常識と自分の常識はかけ離れたもので…
社会が適当に見えました…(ちょっと失礼…苦笑)
- 適当なのが社会
- なんでよくわからに空気に入れるのか?
- 疑問に思ったことも様子を見る
- 嫌なことを言われても流す
いわゆる境界型人格障害の人が最も苦手とするグレーゾーンの世界でした。
つらい時は自分の感覚を大切にしています。
未だに社会は銀河のブラックホールくらい苦手です。
嫌なことを聞き流せないタイプなので社会に出ると嫌なことしかありません。
嫌なことや苦手なことをいう人でも、実はいい人だった
というのも宇宙の世界です。
これからも社会の謎は解けないまま人生が終わるかもしれませんが…
社会一般常識を勉強しても社会は謎だった…というのが私の長年の答えです。
社会復帰を目指している人は不安かもしれませんが、
社会の常識があってもなくても一番大切なことは、
よくわからに状況でその場にいることができるか?
のような気がします。
マナーより大切かもしれません。
社会と自分を比べると自分はおかしいって思う事たくさんありますが…
そもそも比べなくていいのです。
そこに居続けられるかどうかとその場が自分に合うのかどうかを判断しましょう。
良かったら、ツイッターのフォローをお願いします。