おデブの経過はストレスのシグナル
こんばんは。
・やけ食い
・拒食
って意外に気付かないところで起こっていて
私は気づいたら10キロ太っていました…。
体調管理で以外に気にならない食べ過ぎについて書こうと思います。
デブのきっかけ
去年のこの時期過労で倒れ、精神病院に入院していました。
デブのきっかけであり今の生活のきっかけでした。
夜2時間おきに起きていて、寝不足が続き
とにかく寝たい
一審で食べまくりました。
仕事に行っていた時期は1日1食程度でしたが
当時無色になってからは、5色食べていました。
当然太りますね。
食っちゃ寝っては危険信号
- とにかく食べて寝たい
- 食べて思考停止したい
- 頭が働かない何か食べたい
という状態で眠くなるまで食べて寝ていました。
客観的に見るとこれはストレス発散以上の状態です。
現実逃避です。
食べていることを責めていませんか
食べ過ぎていることはすでに自覚しているけど止められない
食べるのやめたい
辞めればいいじゃんと思いますが
辞めた場合眠れない現実と、考え事をしないといけない現実に耐えられませんでした。
この場合薬の調整や先生に相談の状況です。かなり体調が悪いように見えたそうです。
最近1年の振り返りを主治医としていてデブになったことについて話題になります。
入院を勧められましたが…家の引っ越しで拒否しました。
退院後に何もやることがなかったこともさらに逃げたい現象を招いていました。
体重維持の重要性
普段の体重から上下した場合、何か問題が生じているか
ストレス発散な状態ある
場合が多く存在します。
体重の上下がしている状態はすでに何かのストレスの真っ最中の可能性があります。
食べ過ぎた時点で確認をすることをお勧めします。
昔は体重の増減が20キロでした
3か月で67キロまで太って1か月で45キロまで痩せたころがあります。
ストレスによる甲状腺亢進症にかかりました。
一番しんどかったです。
ダイエットできない事に対して、責めたくなりますが
せめても体調が悪い場合また食べてしまいます。
それは弱さではなく、精神症状が出ている状態の可能性があります。
ダイエットを続けられるならダイエットに励むこともいいことですが、
こころからダイエットに励めない場合は、具合が悪い可能性があります。
体重増減も体調不良に相当します。
気付くことは難しいですが…食べないと眠れない状態になった場合は、確認をしてみていただけたら嬉しいです。
※このブログは
境界型人格障害の当事者のブログを書いています。
筆者の発症当時の日記や勉強したもの、福祉職の経験に基づいた記事を書いています。