悲報:休み明け鬱は布団でだらだらが原因だった?!
休み明けだるいな、なんか疲れやすいな…
と思うことはありませんか。
自分のやる気の問題だ
休んだからだ…
と長年認識していましたが、実は寝すぎだったと知り衝撃でした。
やる気でも、休みボケでもなく、寝すぎて老化していたという事実を知りました。
見つけた動画を紹介します。
9時間以上寝ると上がるリスク
ヤバい真実でした…。
— ながねこ (@sayurin_office) March 23, 2019
休み明け鬱は、だらだらしたからである…という真実にたどり着いたのでした。
布団でダラダラした日に起こる10の悲劇 https://t.co/xf0Pzk5ReR @YouTubeさんから
メンタリストDAIGOさんの動画で放送されていたものです。
・病気リスクが上がる
・認知機能が下がる
・太る
・脳卒中のリスクが上がる
・メンタルが悪化
・慢性痛が起こりやすい
いいことがないのでした…。
眠りの質や眠りから改善すると休み明けにつらいことはなくなるそうです。
ベッドでスマホ・動画・パソコン…は脳に寝る場所じゃないとインプットされてしまう?!
今回の格言は、
脳がベッドはほかの事をやるところだ
と認識してしまう事です
衝撃的でした。
ベッドの近くに置いてあった、スマホ、タブレットすべて撤去してみましたが…
いつも眠れなくて、ラジオや動画を見ながら寝入っていたので、全然寝付けません。
休み明けにつらいのは老化現象だった…
休み明けにしんどいのは休み明けに
・仕事が大量にくるから
・休みボケ
と認識していましたが
よく考えたら休みの日に長時間寝ていました。
最初に紹介した通り、認知機能や筋肉が衰えたせいなのかもしれません。
ロングスリーパーではないのに寝てしまう人は他に問題があるそうです
・体の疲れが取れていない
・体の具合が悪い
・それ以外に何か問題がある
ことが多いそうです。
例えば精神症状が悪化しているもありそうです。
脳がもしかしたら、ラジオを聞かないと眠れないようになってしまったのか…